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BRANDS

シンプルロゴ。

これがすべてのはじまりです。 当店フラッグのデザインでもあり、タグにも使われているシンプルロゴです。

主にフロントにYXSXD、バックにYSDESIGNWORKSをバランスよく配してます。

​ブランド由来は、about usをご覧ください

HARDY - DIRTY MAN

ハーディーダーティーマン。

無理矢理直訳すると、タフで汚れた男という意味。

○ーレー○ビッドソンのビンテージレースウェアがモチーフのYSDオリジナルの造語でありパロディー作品。

ビンテージオフロードモーターサイクルで林道をアタック中に閃いたデザインです。 モーターサイクルは飾って眺めても楽しめますが、実際に乗っていじって汚れてナンボの、無骨でタフな汚れた男達へのリスペクト作品です 。

We Are The Chopper

ウィーアーザチョッパー。

映画タクシードライバーで、ロバートデニーロが胸に掲げたWeAreThePeople(我々は民衆だ!)という缶バッチが元ネタですが、こちらは、我々はチョッパーだ!という意味のYSDの造語。チョッパーとは販売店に並ぶ大きなハーレーダビッドソンではなく、保安部品やフェンダーなどの安全で便利な大きくて余計なダサい部品は切り取り(チョップする)、必要最低限のシンプルな装備で走るという意味。それは生き方にも通じると思います。

HARLEYDAVID-SON OF A GUN

ハーレーダビッドサノバガン。

サノバガンとは、スラング用語で、あの野郎、ならず者、悪党、うまくやりやがって、など、親しみを皮肉めいた表現です。 70年代アウトロー映画などでハーレーダビッドサノバビッチというのを見かけましたが、それにも似た、ハーレーダビッドソンの語尾とかけあわせたYSDオリジナルデザインの造語です。

ハーレーダビッドソンや、チョッパー所有者や、アウトローはもちろんですが、それ以外の方にも、チッ!またハーレーかよ。って意味で着て頂きたいです。

ENJYOY! RACING

ワンオフオリジナルチョッパーパーツ作成例

エンジョイレーシング。

架空のレーシングチームがコンセプト。

バイクに乗る者なら誰よりも速く走りたいはず… だが、目を三角にして秒を争うだけじゃつまらない。前提は楽しくなきゃ。とはいえダラダラトロトロ進むならバイクじゃなくてよい。楽しく速く時に激しく、スピードを競うというより人生そのものを楽しむ事、人それぞれのペースで。

隣の誰かに勝つのではなく、相手はいつも昨日の自分自身。

生きてる限り人は皆レーサー、人生は死ぬまでの自分とのレースなんだと思います。止まらず少しはアクセル開けないと止まってしまうよ。

そんな意味を込めワンオフで製作しています。

The BIG MONDAY

​ザビッグマンデー。

月曜日が休日の友は、毎週朝早くからたくさんの板をバンに詰め込み波乗りに出掛ける。僕達の住む四国はサーフィンのアイランドである。

そんな月曜日には大きな波が打ち寄せますように。という想いと、

BIGな男の今日=ビッグマンのディの2つの想いを込め、70年代の映画ビッグウェンズデーをリスペクトしたデザインであるオリジナル造語です。

アウトに出ないといい波には乗れない。それは人生も同じ。

SCULL AND BONES

スカルアンドボーンズ。

ビンテージオフロードモーターサイクルで脚を骨折した時、3ヶ月の入院生活中に生まれたビンテージスカジャンを彷彿させるデザインです。

脳汁溢れるスカルと、骨折したクロスのボーンズです。

病院の先生には笑われましたが、NO.PAIN NO.GAIN=痛みなくして得るものなし。と言う想いを込めました。

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